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実はこのブログでは日本のフローティングペンは
まだ一度も登場していなかったということに再開してから気づいたのですが(遅) というわけで、はじめてここで紹介する「日本の」フローティングペンは 世界で一番高いタワー(2012年完成時点で)東京スカイツリー! 真ん中にいるスカイツリーが動くようになっています。 背景は東京の路線図になっているデザインがかっこよい! 裏側は… ん?ほかのと違って、地名とか書いてない… んで、表と同じ背景が、裏にもぐるっとまわってるかんじで 手抜き感?があってちょっと残念。 なんとなく裏には、地名とか、その場所の名前が書いてあってほしいのだ。個人的なこのみだけれど(笑) ところで、これ、実はESKESEN社のものではないのです。 パッケージをみると「Made in China」の文字…。ムムム。 でも、パチものじゃなくてちゃんとしたスカイツリーの公式グッズなんですよ。 ほら、軸にTOKYO SKYTREEの文字と®(Rマーク=登録商標の意)が入ってるでしょ? 東京の名所!といえば東京タワー、世代の私ですが それでもスカイツリー、見かけたらついつい、写真も撮ってしまいます。 まだのぼったことはないんだけどね。 いつかのぼってみたいです。 でもうーん、 やっぱり東京タワーの方が好みだわ。 #
by floatom
| 2014-08-17 09:31
| JAPAN
最近よくみかけるフローティングペンが下のタイプ。 フローティング部分がペン尻まで一体化で透明になっている。 パチモノかな?と思ったのだけれど、 よく見るとペン尻に、ちゃんとESKESEN社のマーク。 サイトをみたら、他にも持ってないカタチのフローティングペンが。 →ここの、F14969,F14981〜以降のタイプ。 ぜひとも入手したいものです。 #
by floatom
| 2014-08-03 12:10
| まめ知識&つぶやき
お久しぶりです。 7年前にささやかにやっていたこのフローティングペンブログ、 日々の忙しさにかまけてすっかり忘れていました。 ココ数年は、メインのブログもさぼっていた状態ですが... それでも、フローティングペンのコレクションは細々と続けていました。 ベタなお土産と思っていたフローティングペンですが、 最近では、おされショップに、おされっぽく置いてあってついつい買ってしまったり。 積極的には集めてなかったけれど、私のコレクションを知っている友だちが わざわざみかけて買ってくれたり。 そんなペンを久々に並べて眺めてみていたら やっぱりフローティングペンっていい! このままにしているのはもったいない! せっかくなので、誰かにみてもらいたい と、復活してみることにしました。 大昔買ったもの、最近手に入れたもの、 あまり順番は考えずに、ぱっと目に入ったものを、少しずつ紹介していければと思います。 ちらっと立ち寄って、楽しんでいただければ嬉しいです。 写真は比較的最近手に入れたもの。 昔は、軸の色が赤や黄色など華やかなものを選んでいたけれど 最近は地味な色好みになってるかも? #
by floatom
| 2014-07-31 10:20
| まめ知識&つぶやき
スコットランド、ネス湖のフローティングペン。
ネス湖と言えば、お約束!ネッシーが動くのです。 しかもネッシー、っうか、蛇っぽいんですが...。 気がついたら前回の更新から既に半年以上。 既に放置ブログと化しているような気がしますが(汗)反省。 ネタもたっぷりあることだし、来年はもっと頻繁に更新することにします!(来年の目標!爆) というわけで久しぶりの更新はネス湖。とくに意味はありませんが、なんとなく...^^; ネス湖に行ったのは、もう8年も前。イギリスに住んでいたとき。 友達のMと、せっかくなのでスコットランドを旅行しよう、となんだかむちゃくちゃなルートをたてて旅したのだけれど。その途中、やっぱりスコットランドまで着たら、ネス湖だよね〜と、はるばる足を伸ばしたのだった。 すっかり忘れているけれど、その頃の日記を読んでみるとかなりの珍道中だったらしいのだが...それは割愛。(苦笑) でもって、ネス湖があるのは... #
by floatom
| 2007-12-16 19:00
| UK
またまた久しぶりの更新はエルヴイスに続いてのミュージシャンシリーズ。
こんどはイギリスでビートルズ。リバプールのBeatles Storyというビートルズの資料館(なのかな?)で購入。 絵柄は♪イエローサブマリン。軸も黄色でなかなか可愛い。これもお気に入りの一本。 We all live in a yellow submarine !! ♪ リバプールと言えばビートルズ、と遊びに行くのを楽しみにしていた街。 ビートルズの大ファン、というわけでもなかったけれどやはり彼らの音楽はいい! というわけで、市内のあちこちにあるビートルズゆかりの場所を訪れるのは、楽しかった。 この資料館はウォーターフロントエリアにあり、ビートルズの歴史を見ることができる。 館内にはビートルズの音楽が大音量でかかっていてノリノリになってしまった私。空いていた(なぜ?)館内を踊りながら隣の部屋に入ると..... .....そこには笑いをこらえたイギリス人が.... 一緒にいた友達にも大爆笑された一コマでした。 さらに、リバプールの街の様子など。 #
by floatom
| 2007-05-06 14:59
| UK
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